Launchpad Accelerator Tokyo Class 2 の募集開始は 2019 年初夏を予定しています。

Launchpad Accelerator Tokyo への参加は、日本で設立された法人であることが条件です。創業者やチームメンバーの国籍は問いませんが、英語によるコミュニケーションが可能であることも必須です。ほかに、PMF（プロダクト・マーケット・フィット）を達成していることも条件です。

採択から終了まで約 3 カ月で、期間中に3回のブートキャンプ（各 5 日間）があります。ブートキャンプではメンタリングやワークショップなど多様なセッションを用意しています。詳細はプログラムのページをご覧ください。

はい、3 カ月の期間中に3回ある、それぞれ 1 週間のブートキャンプには、少なくともCEO、CTO もしくはそれに相当する C-Level の共同創業者の方の参加をお願いしております。Launchpad のプログラムは、CEO / CTO の参加コミットがあることで最も効果があるよう設計されています。

特に分野指定はありません。ただ、Google が支援することで最も効果が大きいと思われる AI/ML 活用企業、GCP 利用企業を優先させていただく場合がございます。

Launchpad Accelerator はエクイティーフリーの無償プログラムです。私たちはスタートアップ企業から対価を求めません。Launchpad Accelerator は投資とは切り離されたプログラムですので、基本的に Google が出資することはありません。ただし、米国では過去に Launchpad に参加した企業への出資実績はあります。