FAQ

申し込みについて 

主な申し込みの条件は以下の通りです。

  • アワード発表時点において Google Cloud の Partner Advantage プログラムにおいて Partner レベル以上の企業に正社員として所属していること

  • 2021 年 9 月末時点で Google Cloud プロフェッショナル認定資格あるいは Google Cloud Certified Fellow の認定資格を保有していること

その他詳細はこちらをご確認ください。

申し込みの条件を満たしていれば応募可能です。ただし、表彰はあくまで Google Cloud Partner Top Enginner として、すなわちエンジニアとして表彰されますので予めご了承下さい。営業担当者向け個別の表彰カテゴリはありません。

ユーザー企業所属の方は基本的には表彰対象外です。ただし、申し込み時にユーザー企業に所属していた場合でも、アワード発表時点で所属企業が Google Cloud の Partner プログラムにおいて Partner レベル以上の認定を保有した場合は表彰対象となります。

はい。可能です。

2021 年 9 月 6 日から申込開始予定です。

はい。以下のプロダクトに関する取り組みが評価対象です。

  • Google Cloud

  • Google Workspace(Cloud Identity を含む)

  • Apigee

  • Looker

  • Firebase  

いいえ。2021 年 9 月末時点で有効な Google Cloud 認定資格(プロフェッショナル認定資格)あるいは Certifed Fellow Program の認定を保持していることが条件となります。こちらにてプロフェッショナル・レベルの認定資格をご確認下さい。

いいえ。2021 年 9 月末時点(申し込み時点)で有効な Google Cloud 認定資格(プロフェッショナル認定資格)あるいは Certifed Fellow Program の認定を保持していることが条件となります。

応募可能です。加点対象となる実案件に関わっていない場合は、その他の活動(認定資格の保有、普及に向けた対外活動など)でアピールするようにしてください。

いいえ、応募費用はかかりません。 

いいえ、個人での申し込みとなります。

まず、アワード発表時点において、Google Cloud の Partner Advantage プログラムにおいて Partner レベル以上かつ活動地域が Japan の企業に所属していることが条件となります。居住国は問いませんが、日本のお客様に関係する活動内容を評価します。

可能です。条件を満たしていれば国籍は問いません。 

いいえ。応募人数に制限はありません。 

はい。同じフォームに申請してください。

審査について 

2021 年 10 月 15 日から 2021 年 11 月中旬頃迄を予定しています。

Google の審査員が申し込みフォームの内容をもとに審査します。 

いいえ、ありません。

初年度である 2021 年度は 10 名程度を予定しています。 

いいえ、ありません。 

残念ながら提示できる目安はありません。基本的にはスキル要件を多く満たしているほど評価が高くなるとご理解ください。 

提示する目安はありません。規模感は基本的に Google Cloud 利用料金の規模を目安に判断ください。 

その他 

はい。 

いいえ、違います。Google Cloud Japan 公式の Award Program です。 

エンジニア個人を表彰するプログラムです。 

Google Cloud Partner Top Engineer は正式な表彰制度です。これまでの Patner Get Together などのイベントの表彰は非公式の表彰制度だったため、今回改めて正式な表彰制度として Google Cloud Partner Top Engineer の表彰制度をご用意させていただきました。 

お問合せ先は Google Cloud Partner Top Engineer 事務局(gcj-partner-top-engineer@google.com)となります。日本語・英語でのお問い合わせが可能です。