Google for Mobile Workshop Day のご案内
日時:2017 年 8 月 4 日(金) 09:00 - 18:00
場所:Google オフィス(六本木ヒルズ森タワー)
8 月 4 日(金)にテクノロジーや製品の実践的知識を身につけていただける Workshop Day を開催いたします。エンジニアだけではなく、マーケッターやプロダクトマネージャー向けのコースもございます。各 Workshop の詳細を以下でご確認の上、ご参加希望の方は下記ボタンの登録フォームよりお申し込みください。
※一部英語(通訳付き)で提供されるコースもございます。
※ご参加は原則として1セッションにつき、1社から2名までとさせていただいておりますのでご了承ください。ただし、Play Console の各ワークショップは1社からの人数制限はありません。
Time / Room | Title | Details |
09:00 - 11:30 |
コードラボ 「プログレッシブ ウェブ アプリ(PWA)/ AMP」 ※参加対象:エンジニア (HTML や Javascript のコーディング知識が必要です) |
プログレッシブ ウェブ アプリ(PWA)/ AMPのセルフペースなコードラボです。 実際に codelabs.developers.google.com 内のコードラボを実施することによって、ServiceWorkerやAMP-BINDなどの主要フィーチャーを利用したPWA/AMPページが開発できるようになります。質疑応答がその場でできるようGoogle デベロッパーリレーションチームがイベントをサポートさせていただきますので、初心者でも歓迎です。 ※参加時に持参していただくもの: テキストエディター/IDEがインストールされたノートパソコン |
09:00 - 12:00 |
コードラボ 「Daydream - VR アプリを作ろう」 ※参加対象:エンジニア (C++, C# or Javaのうちどれかのコーディング知識が必要ですが、Unity の経験は必要ありません) |
このコードラボでは Unity を使い、2 つのモジュールに挑戦していただきます。モジュール 1 では、Daydream コントローラのモーション、タッチパッド、クリックでインタアクティブに操作できるシンプルな弓と矢を作ります。モジュール 2 では、Daydream 上でビデオを再生する様々な方法をご紹介します。そして実際に再生コントロールが可能なシンプルなビデオ UI を作ります。 ※参加時に持参していただくもの: Unity (5.6以上、+Android SDK/NDK, +log-in account)、最新の Android Studio、最新のJava Development Kit (JDK) がインストールされた開発用ノートパソコン |
10:00 - 12:30 |
コードラボ 「初めての Android Instant Apps」 ※参加対象:エンジニア (Java での Android アプリ開発経験が必要です) |
Android Instant Apps は、 URL リンクからインストールさせることなくネイティブアプリの体験を提供することを可能にするテクノロジーです。このコードラボでは ""Topeka"" という既存の Android プロジェクトをベースに、最新の開発ツールを使って Android Instant Apps を実装する演習を行います。 ※参加時に持参していただくもの: 最新の Android Studio 3.0 プレビュー版がインストール済みの開発用ノートパソコン |
Time / Room | Title | Details |
13:30 - 14:30 |
ワークショップ 「Play Console ワークショップ:ビジネス解析」 ※主な参加対象:プロダクトマネージャー、マーケター、エンジニア (コーディングの知識は特に必要ありません) |
ビジネス担当者に特におすすめ。このワークショップでは、ビジネス分析に役立つPlay Console の各無料ツールの使い方をステップバイステップで解説し、習得いただけます。 ※参加時に持参していただくもの: Play Console にログインできるノートパソコン(必須ではありません) |
14:45 - 15:45 |
ワークショップ 「Play Console ワークショップ:失敗しないアプリリリース」 ※主な参加対象:エンジニア・プロダクトマネージャー (コーディングの知識は特に必要ありません) |
とりあえず出してから修正していけばというウェブの考えをアプリに持ち込むのは危険です。このワークショップでは、アプリの失敗しないリリースに役立つPlay Console の各無料ツールの使い方をステップバイステップで解説し、習得いただけます。 ※参加時に持参していただくもの: Play Console にログインできるノートパソコン(必須ではありません) |
16:00 - 17:00 |
ワークショップ 「Play Console ワークショップ:アプリ品質計測と改善」 ※主な参加対象:エンジニア・プロダクトマネージャー (コーディングの知識は特に必要ありません) |
Play ストアでの露出やダウンロードを最大化するための一番の近道は高品質アプリを作ること。このワークショップでは、ユーザーレビューや最新機能である Android Vitals など、アプリの品質改善に役立つPlay Console の各無料ツールの使い方をステップバイステップで解説し、習得いただけます。 ※参加時に持参していただくもの: Play Console にログインできるノートパソコン(必須ではありません) |
13:30 - 16:30 |
コードラボ 「Firebase 実践編」 ※参加対象:エンジニア (Java Script, Java, Objective-C のうちいずれかのコーディング知識が必要です) |
このコードラボでは、Firebase の Realtime Database, Authentication, Storage, Hosting などの機能を自分のペースに合わせて学ぶことができます。Android アプリだけでなく、iOS アプリやウェブ開発にも役立つ実践的スキルを身に付けることができます。 ※参加時に持参していただくもの: 最新の Android Studio と Firebase がインストール済みの開発用ノートパソコン |
14:00 - 17:00
|
コードラボ 「Tango - AR アプリを作ろう」 ※参加対象:エンジニア (C++, C# or Javaのうちどれかのコーディング知識が必要ですが、Unity の経験は必要ありません) |
このコードラボでは Unity を使い、2 つのモジュールに挑戦していただきます。モジュール 1 では Motion Tracking や Depth Perception といった Tango の核になるファンクションを使って、簡単な AR のゲームを作ります。モジュール 2 では Natural Target Detection を使った簡単なアプリの作り方をステップバイステップで説明します。 ※参加時に持参していただくもの: Unity (5.6以上、+Android SDK/NDK, +log-in account)、最新のJava Development Kit (JDK) 、最新の Tango Unity SDK がインストールされた開発用ノートパソコン |
14:30 - 17:30 |
ワークショップ
|
機械学習を組み込んだAndroidアプリ開発に興味のある方におすすめです。TensorFlow を Android に実装し、 Android 端末で手書き数字が認識できるようにします。 ※参加時に持参していただくもの: |