GOOGLE

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iku Igarashi
五十嵐 郁

Google, Business Development Manager

日本のゲームディベロパー様のビジネス開発担当として、国内外でのビジネス成長支援を行なっております。Google Playの前はAdWordsのマーケティング、その前は電気メーカーでプロダクトマネジャーをしておりました。趣味は音楽を作ることです。

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Hakuro Matsuda
松田 白朗

Google, Developer Advocate

Hakuro は過去5年間、Androidのゲーム技術に取り組んできました。 Googleの前は iOS / macOS、Xbox360、Xbox、Dreamcast、SEGA Saturnなど、数々のゲームプラットフォームの開発、パフォーマンス最適化などのゲーム技術支援を行なって来ました。インディーゲームフェスティバルにあたって、素晴らしいゲームを Android 上で遊べることを楽しみにしています!

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Oscar Rodriguez
ロドリゲス オスカル

Google, Developer Advocate

グラフィック、オーディオ、課金、セキュリティーなどを専門とし、日本の、あるゲーム大企業でプログラマーとして 11 タイトルを作りました。 現在は世界中のプレイヤーに感動していただけるよう、日本と韓国のゲーム開発者に、素晴らしい開発体験を提供し、最新の技術を使ったゲームを創作していただけるよう取り組んでいます。 皆さんのゲームの成功に貢献していきたいと思います。

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Mai Kato
加藤 麻衣

Google Play, Developer Operations Lead

Google Play ディベロッパーサポートチームで日本とアジア地域を見ております。Google Play の前は Play Books 出版社サポートのグローバルオペレーションを担当し、その前は電子書籍端末のプロダクトマネージャーをしておりました。キャリアのスタートは研究開発用ソフトウェアのアプリケーションエンジニアです。趣味はサーフィンで、2歳の息子を連れて種子島まで行きました。

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Kei Kawabata
川端 圭

Google Play, Application Solution Consultant

Google Play 技術オペレーションズチームで日本を担当、グローバルチームと連携しながら日々日本のモバイル UI・UX と Android アプリのサポートをしております。趣味は囲碁や Brawl Stars などの様々なゲームを通じて人と対戦したり協力することです。

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Konosuke Ogura
小倉 光之介

Google, App & Games, Content Operations

Google Play コンテンツ運用チームで日本と東南アジアを担当しております。皆様のアプリの公開やポリシーに関する問題があった際に、正しい修正するお手伝いをさせていただいております。

ゲスト スピーカー

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Takehiro Ando
安藤 武博

株式会社シシララ
代表取締役
ゲームDJ

ゲームDJ・ゲームプロデューサー 1998年4月 株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。 2015年7月 株式会社シシララ設立。様々なプラットフォームでプロデュースを手掛ける。 「鈴木爆発」(PlayStation)、 「ヘビーメタルサンダー」(PlayStation2)などの  家庭用ゲームのほか、 「ケイオスリングス」シリーズ(iPhone/Android)、 「拡散性ミリオンアーサー」(iPhone/Android )などの  スマートフォンゲーム、 「実在性ミリオンアーサー」(TVK系列) 「ヘビメタさん」(TX系列)などのTV番組等

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Takaaki Ichijo
一條 貴彰

株式会社ヘッドハイ
代表取締役

ゲーム作家/Game DevRel。代表作は『Back in 1995』。現在Nintendo Switch向けタイトル『デモリッションロボッツK.K.』を個人で開発中。 個人や小規模のゲーム開発者が創作活動を継続しやすい世の中を目指して、ゲーム開発ツール・サービス専門のコンサル事業を展開。
https://head-high.com/ 

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Akinari Ito
伊東 章成

インディーディベロップ アドバイザー  

ソニー・インタラクティブエンタテインメント在籍時 PlayStation® における 日本を中心とした Indie Game の盛り上げに尽力。 現在は独立しゲームクリエイターへの様々なサポートを行いつつ、 自らも Indie Game Publisher を立ち上げ、運営を行う。

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Koji Suzuki
鈴木 幸二

エイベックス・ピクチャーズ株式会社
GAME事業推進室
GAME事業推進ユニット
マネージャー兼
シニアプロデューサー

大学卒業後、印刷会社に就職し、1997年株式会社エイベックス・ディストリビューション(現:エイベックス・エンタテインメント株式会社)に入社。
音楽パッケージ営業、映像(実写、アニメ)の販売促進や販売管理部門を経て、2014年4月にエイベックス・ピクチャーズ株式会社設立後はイベント、マーチャンダイジング、現在はアニメIPを活用したソーシャルゲーム事業を統括。

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Yoshiro Kimura
木村 祥朗

株式会社 Onion Games
代表取締役&ゲームデザイナー

旅人でゲームデザイナー。プロデューサー、ディレクター、シナリオライターなど、幅広く活躍中。主な作品に『BLACK BIRD』『Million Onion Hotel』『勇者ヤマダくん』 『moon』『チュウリップ』『王様物語』など。ゲーム以外での活躍としては、NHKで放送された即興漫画「連歌」と「マンガ」を組み合わせた遊び「れんまん」の考案者でもある。YOUTUBEライブ放送『ポリポリ☆クラブ』も毎月放送中。

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Motoyoshi Shiine
椎根 基善
Saaya Shiine
椎根 佐綾

コトリヤマ株式会社
Indie Game Developer / ゲーム作家

プログラマーのモトとデザイナーのサーヤによるインディーゲームデベロッパー。開発が頓挫して夫のモトが落ち込んでいたとき、妻のサーヤが励まそうとダジャレのイラストを描いた。その体験をきっかけに開発したゲーム「ねぇAI、本当の事がしりたい」が Google Indie Games Festival JP 2018 TOP10受賞。手描きのアートワークで、やさしい気持ちになれる作品を開発している。

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Shuhei Hosono
細野 修平

株式会社集英社 第3編集部
少年ジャンプ+編集長

アプリ漫画雑誌『少年ジャンプ+』編集長。2000年、集英社入社。『月刊少年ジャンプ』に配属され、マンガ編集者としてのキャリアを積む。以降、『ジャンプスクエア』を経て、2012年から『週刊少年ジャンプ』に所属。『少年ジャンプ+』『少年ジャンプルーキー』『MANGA Plus』などの立ち上げに携わる。「昨年を越える面白い発想のインディーゲームに出会えるのが、今から楽しみです!」

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Waken
わけん

Nukenin

1981年生まれ。岩手県出身。 東京大学学際情報学府を卒業後、2005年に任天堂にプログラマーとして入社。 2015年に退社した後、5ヶ月ほどイギリスへ語学留学する。 その後、世界20カ国以上を放浪したのち帰国。2016年夏よりインディーゲーム開発者として活動を始める。 2017年秋にリリースした「ネコの絵描きさん」がGoogle Indie Games Festival 2018のTop 3に選出される。

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Yuta Kusahara

HZ3 Software Indie game designer
Pixel artist

フリーのインディーゲームデザイナーとして活動。代表作は2D脱出アドベンチャーゲーム「StrangeTelephone(ストレンジテレフォン)」

Unity セッション講師

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Yasuyuki Kamata
鎌田 泰行

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン

Web開発会社で勤務をしながらUnityに興味を持ち、コミュニティ活動を積極的に行う。その後、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社に転職し、フィールドエンジニアとしてWebサイトの管理やコミュニティイベントの運営・サポート、デベロッパーのサポートを行なっている。