審査員

  • 4 月 25 日のファイナルイベントで、トップ 20 → トップ 10 、トップ 10 → トップ 3 を決める審査を一般参加のゲームファンと一緒に決定します。
  • トップ 20 は別途厳密な審査の元、Google により決定されます。

ファイナルイベント審査員

Profile

安藤 武博

株式会社シシララ
代表取締役 ゲームDJ

ゲーム DJ・ゲームプロデューサー。1998 年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。2015 年、株式会社シシララ設立。PlayStation® などの家庭用ゲームの他、スマートフォンゲーム、テレビ番組など様々なプラットフォームでプロデュースを手掛ける。19 年末、株式会社 Donuts ゲーム事業部長に就任。当フェスティバルでは昨年に続き審査員を務めている。

jury

田中 泰生

芸者東京株式会社 CEO

東京大学法学部卒。コンサルティング会社、大手ゲーム会社でのディレクター / プロデューサー (コンシューマ、モバイル、オンライン分野すべて) を経て、芸者東京を設立。AR 電脳フィギュア、ソーシャルゲームおみせやさんの大成功、そしてその後の大失敗をへて、2018 年より新卒のつもりになってハイパーカジュアルゲーム事業をスタート。現在までに、Snowball.io, Traffic run!, Dinosaur Rampage, Watermarbling といった US No.1 のハイパーカジュアルゲームをプロデュース。

jury

日高 幸子

ココネ株式会社
執行役員デザイン管掌プロデューサー

アバターアプリ「ポケコロ」の成長を支えるデザイン組織を牽引。商品を開発し、お客様を分析するデザイン内製組織を構築した立役者。現在は、かわいいを創り出すデザイナー兼プロデューサーとして『ポケコロツイン』の立上を行う。

Google 審査員

Profile

Chongsa Kim (キム チョンサ)

 Head of Japan Games Business Development,
Google

Google Play ゲーム部門の日本統括部長として事業開発とゲーム開発企業とのパートナーシップ全般を担当。「デベロッパーコミュニティのためのエコシステム作り」が一貫してモチベーションの源泉であり、インディーゲームフェスティバルでは素晴らしいゲームに出会えることを楽しみにしている。

Jury

五十嵐 郁

Business Development Manager

Google Play にて事業開発とゲーム開発企業とのパートナーシップを担当しています。クリエイティブな作品に出会えることを楽しみにしています。

特別賞審査員

jury

【東宝賞 審査員】
上田 太地

東宝株式会社
映像本部 映像事業部 部長

アニメ製作の TOHO animationレーベル、音楽ドキュメンタリー、DVD・Blu-ray、EC「ゴジラ・ストア」など多岐に渡る映像関連ビジネスを統括。2018 年から取り組み始めたゲーム事業も担当している。 

【東宝賞】
最大1,000万円の開発費支援と東宝IPを使用したゲーム化ライセンス(オリジナルゲームでも可)

jury

【avex 賞審査員】
根本 真也

エイベックス・テクノロジーズ
株式会社
Cloud Entertainment 事業グループ
Mobile Game ユニットマネージャー

ゲームメーカーのマーケティング担当を経て 2019 年 8 月にエイベックス・テクノロジーズ株式会社に入社。 マネージャーとして avex グループのアニメ IP を使った自社アプリの運営を担当。 

【avex賞】
『コワーキングスペース「avex EYE」 入居権+ 受賞ゲーム作品オリジナルのプロモーション・ムービー、 エイベックス所属クリエイターによる音楽制作 !』

昨年同様に本社ビル 2 階にあるコワーキングスペース「avex EYE」 入居権に加え、TVCM やミュージックビデオなど数々の映像作品を制作してきた豊富なノウハウを活かし、受賞されたゲームの魅力を最大限に伝えるプロモーション用のムービーやエイベックス所属クリエイターが音楽を制作致します。 ゲーム用のオリジナルのプロモーションムービーを制作し、 使用する音楽の制作はもちろんのこと、 本社ビル内のレコーディングスタジオでボイス収録も可能ですので、 受賞者の方と相談しながらトータル的にサポートします。

jury

【ジャンプ+デジタル賞 審査員】
細野 修平 

株式会社集英社
『少年ジャンプ+』編集長

アプリ漫画雑誌『少年ジャンプ+』編集長。2000 年、集英社入社。 『月刊少年ジャンプ』でマンガ編集者としてのキャリアを積む。 以降、『ジャンプスクエア』を経て、2012 年から『週刊少年ジャンプ』に所属。 『少年ジャンプ+』『少年ジャンプルーキー』『MANGA Plus』などの立ち上げに携わる。 

【ジャンプ+デジタル賞 】
A、B の 2 つのパターンからお選びいただけます。

A パターン:新たなゲームの開発費援助(最大 1000 万円まで)、 ジャンプの IP を使用することも可能です。

B パターン:プロモーションやプロジェクトへの追加出資、 売り上げを伸ばすための支援。