• 4 月 28 日のファイナルイベントで、トップ 20 → トップ 10 、トップ 10 → トップ 3 を決める審査を一般参加のゲームファンと一緒に決定します。
  • トップ 20 は別途厳密な審査の元、Google 関係者により決定されます。

司会者 / MC

ガジェット通信
副編集長 / 番組ディレクター
ひげおやじ

ニュースサイト『ガジェット通信』副編集長/番組ディレクター。 国内動画サイトで数々の Web 番組を手掛け、制作したライブ配信の累計再生数は 1 憶回を超える。 Indie Games Festival には企画段階から参加。日本初のイベントで MC を務めることを心から楽しみにしている。

少年ジャンプ+賞審査員 / shonen jump+JURY

少年ジャンプ+ 賞とは


少年ジャンプ+は人気マンガ、映画原作コミック、公式オリジナルまんがが無料で毎日更新される漫画雑誌アプリです。「少年ジャンプ+賞」は、少年ジャンプ+の審査員の独自の判断により Indie Games Festival のトップ20 の中から、 1 名を選出するものです。
詳細は、RULESの規約とAWARDS/賞品ページでご確認ください。

株式会社集英社
第3編集部 少年ジャンプ+編集長
細野 修平

アプリ漫画雑誌『少年ジャンプ+』編集長。2000 年、集英社入社。『月刊少年ジャンプ』に配属され、マンガ編集者としてのキャリアを積む。以降、『ジャンプスクエア』を経て、2012 年から『週刊少年ジャンプ』に所属。『少年ジャンプ+』『少年ジャンプルーキー』などの立ち上げに携わる。「インディーゲームには可能性がたくさん詰まっています。審査が楽しみです!」

ファイナルイベント審査員 / Final event jury

株式会社シシララ 
代表取締役 ゲームDJ
安藤 武博

ゲーム DJ、ゲームプロデューサー。1998 年 4 月 株式会社エニックス (現スクウェア・エニックス) 入社。2015 年 7 月 株式会社シシララ 設立。様々なプラットフォームでプロデュースを手掛ける。「鈴木爆発」 (PlayStation)、「ヘビーメタルサンダー」 (PlayStation2) などの家庭用ゲームのほか、「ケイオスリングス」シリー (iPhone / Android)、「拡散性ミリオンアーサー」 (iPhone / Android) などのスマートフォンゲーム、「実在性ミリオンアーサー」 (TVK 系列) 「ヘビメタさん」 (TX 系列) などの TV 番組等

株式会社カイロソフト
プログラマー 兼 アイデアマン
カイロくん

やあ、こんにちわ。カイロソフトのカイロくんです。 1996 年からゲーム開発をしていたところ時代は 21 世紀になりました。 昔は一人でゲームを考えてプログラムをしてグラフィックも描いてましたが、いまは株式会社でみんな大活躍しているよ。シミュレーションゲームを作るのが好きで、経営、育成、戦闘などなどいろんなゲームを作っているんだよ。

Niantic, Inc.
アジア統括本部長 兼 エグゼクティブプロデューサー
川島 優志

2007 年、Google にウェブマスターとして入社。日本人として世界で初めて Google ホリデーロゴをデザイン。2013 年、当時 Google の社内スタートアップであった Niantic Labs に UX / Visual Designer として参画、Ingress のビジュアル及び UX デザインを担当。2015 年 10 月の Niantic, Inc. 設立と同時に、アジア統括本部長に就任し、現在はエグゼクティブ プロデューサーも兼任する。『ポケモン GO』では、開発プロジェクトの立ち上げを担当した。

バーチャル  YouTuber
キズナアイ

はいどうもー!バーチャル YouTuber キズナアイです! 2016 年 12 月から、人間のみんなと繋がりたい!仲良くなりたい!と思って YouTube を中心に活動をしています!皆さんが楽しんでくれるように、新しいことにどんどんチャレンジしていきます!ゲームイベントの審査員は初めてのチャレンジで、新しいゲームに出会えることを楽しみにしています♪

SELECT BUTTON inc.
Director
中畑 虎也

SELECT BUTTON のディレクター。SNS 上での爆発的な口コミを起こすゲーム企画を得意としている。新しい遊びの発見となつかしいゲーム表現をモットーに、新作ゲームを企画中。2014 年公開のスマホ用ゲームアプリ『生きろ!マンボウ!』は世界で 800 万ダウンロードを記録。最新作の『はねろ!コイキング』は Google Play ベストプレイ 2017 キュート & カジュアル部門 大賞を受賞。1989 年生まれ、28 歳。

株式会社Gzブレイン
週刊ファミ通編集部 編集人 / 編集長
林 克彦

ゲーム総合誌『週刊ファミ通』編集人 / 編集長。週刊ファミ通のインディーゲーム紹介コーナー”とっておきインディー”を企画。ゲームは雑食。インディーゲームも気になったらほいほい遊びます。

Google 審査員 / Google JURY

 Head of Japan Games Business Development, Google Play
Chongsa Kim

Chongsa は Google Play ゲーム部門の日本統括部長として事業開発、及びゲーム開発企業とのパートナーシップ全般を担当しています。Google Play の担当をする前には Google のデベロッパー / パブリッシャー向け広告ソリューションである AdMob、及び AdSense の戦略的パートナーシップも担当しており、これらの製品においてもモバイルコンテンツの開拓を主に担当しておりました。「デベロッパーコミュニティのためのエコシステム作り」が一貫して彼のモチベーションの源泉であり、インディー ゲームフェスティバルで素晴らしいゲームに出会えることを楽しみにしています。

Partner Development Manager, Google Play Games
Hyunse Chang

Hyunse は韓国のビジネス開発マネージャーとして Google Play チームに勤務しています。 開発者と協力し、国内外で Play で成功するための支援をしています。 Google に入社する前は、Com2uS のグローバルビジネス部門で働いていました。

BD Lead, Indie Games, Google Play
Sarah Thomson

Sarah は、インディーパートナーに焦点を置き、Google Play ストアで革新、多様性、豊かさを高めるインディーズ コミュニティを構築しています。Sarah は、カナダのバンクーバーを拠点とするインディーゲーム開発会社でキャリアをスタートさせ、10 年以上にわたってゲームに携わってきました。 Google に入社する前の 4 年間、ソニー プレイステーションの F2P 事業のコンソールスペースを構築する経験を積みましたが、彼女が本当に情熱を傾けたいことである、インディーズの素晴らしいゲームをサポートするために、インディーゲーム業界に帰ってきました!

Developer Advocate, Google LLC.
松田 白朗

Hakuro は過去 5 年間、Android のゲーム技術に取り組んできました。Google の前は iOS / macOS、Xbox360、Xbox、Dreamcast、SEGA Saturn など、数々のゲームプラットフォームの開発、パフォーマンス最適化などのゲーム技術支援を行なって来ました。インディーゲームフェスティバルにあたって、素晴らしいゲームを Android 上で遊べることを楽しみにしています!