審査員

ファイナルイベント審査員

Profile

安藤 武博

株式会社シシララ
代表取締役 ゲームDJ 

ゲーム DJ・ゲームプロデューサー。1998 年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。2015 年、株式会社シシララ設立。PlayStation® などの家庭用ゲームの他、スマートフォンゲーム、テレビ番組など様々なプラットフォームでプロデュースを手掛ける。 2019 年末、株式会社 DONUTS ゲーム事業部長に就任。当フェスティバルでは、初回の 2018 年より審査員を務めている。

Profile

Zen Chao

Asobu / Founder
Makers Fund / Japan Lead

東京・渋谷にクリエイターコミュニティ「Asobu」を設立。Asobu は、定期的なクリエイター の会合やゲームクリエイターへのさまざまなサポートを通じて、日本における独立系のゲーム制作を活性化し、先導することを目的としています。チャオは過去 10 年間、技術、メディア業界に従事してきましたが、創造性と革新への強い思いから、現在は、世界中の独立系ゲームスタジオやインタラクティブ エンターテインメントのスタートアップ企業への支援、投資に取り組んでいます。 

Profile

成沢 理恵

monoAI technology株式会社、
モリカトロン株式会社、
ちゅらっぷす株式会社、
株式会社ArAtA、
RingZero株式会社、
Amusement Asset Associates株式会社
取締役

株式会社モバイルファクトリー
社外取締役

国際基督教大学卒。 ゲームプロデューサー、Chief Entertainment Strategy Officer。 1998 年、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。 現在は、東京、福岡、神戸、沖縄など 7 社のゲーム会社の取締役、顧問を務める。 PlayStation® や Nintendo Switch​ などの家庭用ゲームの他、スマートフォンゲーム、デジタルトランスフォーメーション、テーマパークなど、 エンターテイメント全般に渡るプロデュースを手がける。

Profile

𥱋瀨 洋平

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン
株式会社
クリエイター・アドボケイト(学術) 

ゲームデザイナー、シナリオライター、研究者。「ワンダと巨像」「Folks Soul -失われた伝承-」「魔人と失われた王国」などの開発に携わる。研究プロジェクト「Unlimited Corridor」では第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。著書に「消極性デザイン宣言」など。

GOOGLE 審査員

Profile

キム チョンサ

Google Play
Partnerships
ゲーム部門
日本統括部長 

Google Play Partnerships ゲーム部門の日本統括部長として事業開発とゲーム開発企業とのパートナーシップ全般を担当しています。「デベロッパーコミュニティのためのエコシステム作り」が一貫してモチベーションの源泉であり、インディーゲームフェスティバルでは素晴らしいゲームに出会えることを楽しみにしています。

Profile

五十嵐 郁

Google Play
Partnerships
ゲーム部門
パートナー デベロップメント
マネージャー

Google Play にて事業開発とゲームアプリ開発企業とのパートナーシップを担当しています。クリエイティブな作品に出会えることを楽しみにしています。

特別賞審査員

Profile

【集英社ゲームクリエイターズCAMP賞】
森 通治

株式会社集英社
新規事業開発部

ゲーム事業・映像事業開発課
ゲームクリエイターズCAMP
プロデューサー

2008 年、Apple Japan, Inc.入社。教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。2015 年に集英社に入社。デジタル事業部にて電子コミックの事業推進、プロモーション企画、社内ウェブサービスやマンガアプリのグロース支援、週刊少年ジャンプ 50 周年企画などを担当。2019 年に新規事業開発室の設立に伴い異動。現在「集英社ゲームクリエイターズCAMP」の立ち上げをはじめ、ゲーム事業の立ち上げ、プロジェクト推進を担当。

Profile

【TOHO Games 賞】
大島 孝幸

東宝株式会社
映像本部 映像事業部 部長

アニメ製作の TOHO animation レーベル、音楽ドキュメンタリー、 DVD・Blu-ray、EC「ゴジラ・ストア」など多岐に渡る映像関連ビジネスを統括。 2018 年から取り組み始めたゲーム事業も担当している。

uuum

【UUUM 賞】
SKJ Village

高校時代の親友で結成された 3 人組クリエイター。ゲーム実況、検証、企画を誰よりも楽しく発信中! メンバーは sa2(エスエーツー)サイカツ、シンカの 3 人。 sa2 は「THE器用な男」(ピアノ、ダンス、バイオリン)、やると決めたことをきちんと出来るタイプの出来男、SKJ の圧倒的リーダーだが、「サイカツがリーダー」というデマが流れて憤慨中。 サイカツは「波ありお調子者」キャラ、ギャップのある歌声で存在感を発揮している。 シンカは「いいヤツ」(大切なものは家族と一番最初に言えるタイプ )YouTube 界 No.2 のイケメン(自称)、適当な発言やノリが売りだが、まだ誰もそのことに気づいていない。 この 3 人から発信している「楽しさ」はどこか懐かしいあの時を過ごした感覚を思い出させてくれる。